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パンフレットの作り方

今回はやや直球ですが「パンフレットの作り方」を解説したいと思います。


まずパンフレットを作る目的はなんでしょうか?

  • 営業促進用の資料
  • 商品・サービス紹介

主に上記の2点かと思います。


パンフレットの目的とは言わずもかな「商品・サービスの啓蒙」が目的ですね。


そこでまず、パンフレットの制作に取り掛かる前に情報の精査が必要です。

今回はその情報の精査の重要性とキャッチコピーの考え方についてお話したいと思います。

パンフレットに重要なのは顧客目線でのゴール設計

商品・サービスの啓蒙をはかる上で、そのパンフレットでどこまでの情報を伝えるのか。


1~10までその商品・サービスの魅力を伝えるにはそれなりの情報量が必要ですし、商品・サービスを気になってもらい、問い合わせまでもっていきたいのであれば、その動機を促すオファーなども重要です。


反響率の高いパンフレットに重要なのは所謂ゴール設計です。


順序としては、まず商品・サービスの情報を全て吐き出し、その情報を振るいに掛け、精査するのが効率的かもしれません。


ここで重要なのが、あくまで「企業目線」ではなく、「顧客目線」で行うことです。


企業としてはアレもコレもと、伝えたいことは山ほどあるかと思います。

その商品・サービスのこだわりの部分や熱い思いなど、沢山あることでしょう。

ですが顧客目線で見た際、そこまでの情報量って必要でしょうか?

それを顧客の立場になって考えるという客観的な思考も重要です。

顧客の心理の4つの階層

商品・サービスに対し、顧客の心理として下記の4つの階層があります。

① 機能属性 → その商品・サービスで何ができるか、具体的特徴

② 機能的ベネフィット → 機能的な便意性

③ 情緒的ベネフィット → 情緒的な便益性

④ 得られるバリュー → 満足感や価値

 

上記の顧客心理を例えば車に当てはめて考えてみます。

 

① 機能属性 → 最新のエアバックシステム装備

② 機能的ベネフィット → 衝突しても安全

③ 情緒的ベネフィット → 安心して運転ができる

④ 得られるバリュー → 家族をもっと大切にしたい

このようになります。


もちろん消費者としては全てが知り得たい情報ですが、ここで大きな落とし穴があります。

見落としがちな差別化ポイント

実は消費者へのメッセージとして情報を向けた際、②と③は競合他社との差別化が生まれ辛いということです。


①はもちろん機能的な特徴なので、他社との差別化の大きなポイントとなります。


④はそのゴールに向けたエモーショナルな企業からの提案なので、表現次第でその商品・サービスのブランディングのポイントともなります。


ですが②と③のベネフィットは恐らく皆が掲げていることではないでしょうか?


上記の顧客心理は、特にキャッチコピーを作る際に用いられる手法です。


①~④をキャッチコピーと考えた際に、②と③はあまり魅力的に映りません。
(恐らくどの会社も掲げていそうなコピーですね)


①をメインに据えるのであれば、機能的な違いを全面に唱えますし、④をメインにするのであれば、その商品・サービスを使うことによる情緒的な価値を消費者へ提供できます。


情報の精査を行う上で、どのポイントに注力して行うか。

これを大きく意識していかなければなりません。


次回はパンフレットの情報のまとめ方のお話をしたいと思います。

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